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コラム

2015.09.21

第14話 飲食店で儲けかたをしっている経営者は開店レセプションをしない理由!

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事業計画・資金調達・人材の確保を終えて、やっとの思いでたどり着いた『開業』

期待と不安が入りじまった中、いよいよレセプションにまでたどり着きました。各方面から花輪なども届き、『さあいよいよだぁ』と思ったら、食材1品がとどいていない・メニューができていない・栓抜きがない・調理器具が届いていないなど誰もが疑うようなほんのちょっとした、些細なことがおこります。不思議なのですが、ほぼ90%以上の確立です。この失敗をすぐにクリアできればよいのですが、このようなことは尾を引きます。

 

次に、スタッフと幾度も練習したはずなのに、お客様に飲み物がでない、料理がでない。となり、

 

そして、焦る各スタッフ、いらだちを隔せぬお客様。

 

最初のつまづきがだんだんと大きくなっていく。こんな事例たくさんみてきました。そしてしたくもありませんでしたが、体験もしました。

ほんときついですよ、ここでの失敗は。負のスパイラルが起きて、それをお客様に開店レセプションという華やかな場で披露してしまったのですから。ここでの失敗がよくよく考えると閉店の原因なんてこともよくあることです。

 

ですので、私の推奨する【個型】飲食店では、開店レセプションを行いません。(どうしても記念にという方には、本当に身内のみで、練習で。とお願いしております。)

静かに、ひっそりと開店をします。そこから少しづつ地固めをしていくのです。大切なことはすべてにおいて対ひとです。お客様・スタッフ・取引先など対人関係の構築を店主またはオーナーが率先して行っていくこと。経営者の皆様も頭ではご理解されているのですが、いざ実践になるとここのところが、おろそかになりがちです。難しいことはしなくて結構です。

することはただひとつ。

会話です。

 

まちがってもお客様からアンケートをとろうとか考えないでください。良い答えしか返ってきませんので。どんな内容でも、良いですからまずは会話です。スタッフも同様で、声の掛け合いが重要です。取引先も、話をすることで互いの理解も深まります。1か月くらいするとなれてきます。

もし、仕掛けるのならこのくらいの慣れたころがよいでしょうね。

お店紹介のちらしを配布したり(割引券などつけないでよいです。)

たとえば『新規オープン1か月  ○○の店 △△屋』とか、ほかの店がこのような事やってないですし、スタッフも慣れてきているでしょ。これ結構いいですよ。余裕が段違いです。

あなたは、開店であわてますか。それとも余裕で1か月後にチラシ配布しますか。

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